Q13. TrueTypeフォントの文字をアウトラインで印刷したいのですが、AutoCADのようになりませんが?
A13.
IntelliCADではTrueTypeフォントは常に塗りつぶしになります。
AutoCADではシステム変数 TEXTFILL の設定により文字をアウトラインだけにして印刷およびレンダリングするようになりますが、IntelliCADではシステム変数 TEXTFILL はあるものの、設定による変化は無く、常に塗りつぶされます。
サンプルイメージ

A13.
IntelliCADではTrueTypeフォントは常に塗りつぶしになります。
AutoCADではシステム変数 TEXTFILL の設定により文字をアウトラインだけにして印刷およびレンダリングするようになりますが、IntelliCADではシステム変数 TEXTFILL はあるものの、設定による変化は無く、常に塗りつぶされます。
サンプルイメージ

A12. 以下の各内容を確認してください。
1) セキュリティのソフトが常駐している場合は、一度常駐を解除します。
また、IJ_IntelliCAD(IJCAD) は一度アンインストールしておいて下さい。
2)「スタート」-「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします
3)「名前」の欄に、 regsvr32 atl.dll と入力し、「OK」をクリックします
4)「atl.dll の DllRegisterServer は成功しました」と表示されたら登録は完了です
5) 念のため Windows を再起動してからIJ_IntelliCAD(IJCAD)をインストールしてください。
A11.
ハッチングが細かすぎる場合があります。
IntelliCAD/IJCAD はハッチングの表現について、AutoCADと比較すると許容範囲が広くなっている場合があります。(AutoCADのバージョンによります。)
この許容差の違いにより、IntelliCAD/IJCADで作成した図面ファイルを AutoCAD で開いたときに中々開かずに固まったような状態になる場合があります。
このハッチングの細かさが原因になる場合は、IntelliCAD/IJCAD の設定を低く設定するか、AutoCAD の設定を高く設定することで開くようになります。
設定の方法は、ドキュメントなどで MaxHatch を参照して下さい。
この他の場合は、サポート宛までお問合せください。
A10.
作業空間を切り替えをしてみてください。
レイアウト上で、ビューポート内のモデル空間を編集している時、ビューポートが表示中の画面より大きな範囲になっていると、ペーパー(レイアウト)空間への移動が作業領域のダブルクリックでは行えなくなります。
この場合に、モデル空間とペーパー(レイアウト)空間の切り替えを行うには、ステータスバーのタブから切り替えると便利です。
空間の切り替えタブイメージ

A.9
線が交差していない可能性があります。
トリムコマンドで、既存の図形をトリムするとき、一見交差しているように見えても座標上は交差していない状態の場合があります。(円との交差など)
交差していない図形同士ではトリムできませんので、図形が交差した状態になるように延長コマンドで延長するなどしてからトリムして見てください。
A8.
文字編集のダイアログは書式コードが見える形で表示されます。
マルチテキストを編集する際に、表示される文字編集のダイアログは、マルチテキスト形式ではなくプレーンなテキストの状態で表示されます。
そのため、マルチテキストを表現するために利用される書式コードが表示されるようになっています。
「エディタ起動」ボタンをクリックして、マルチテキストエディタを使用すると、書式コードを意識せずに編集する形になります。
書式コードについての詳細は、ヘルプの「文字を使った作業」-「他のテキスト エディタを使用する」に記載されていますので参照してください。
A7.
ご利用中のバージョンを確認してください。
対応していない形式のDWG/DXFの場合は開くことが出来ません。
尚、IJ_IntelliCAD・IJCAD では、アップデート版にて 2007形式(AutoCAD 2007・2008・2009)のDWG/DXFファイルに対応しましたので、2007形式のデータを開く場合は、対応したアップデート版以降のバージョンでご利用いただく必要があります。
ご利用中のIJ_IntelliCAD 6 IJCAD6のバージョンが Build. 6-708.31 よりも前のバージョンである場合は、Build. 6-708.31 以降のアップデート版をご利用ください。
アップデート版のダウンロードについては、 インテリジャパンサポートサイトの利用方法をご覧下さい。
A6.
プリンタの接続や設定、CADでの印刷範囲、尺度の設定などを見てください。
以下の手順で確認してみてください。
上記以外の場合
A14.
JW_CAD 読み込みの機能を使用してダイレクトに読み込みます。(Plus/Proの場合)
IJ_IntelliCAD、IJCAD では、JWCAD で DXF 書き出しするなどの処理をする必要はありません。
メニューの[ファイル]-[JW_CAD読み込み…] から直接 JW_CAD のファイルを選択して下さい。
(うまく読み込めないファイルやバージョンがございましたら、サポート宛までご連絡ください。)
A13.
線種は、破線や点線など線の種類を定義したものです。
IntelliCADには線種が定義されているファイルがあり、このファイルに定義されている情報を元に線が描画されます。
それぞれのCADで使われている標準の線種ファイルは以下の通りです。
icad.lin
icadiso.lin
icad.lin、icadiso.lin には基本的に同じ線種が定義されていますがインチとメートルで分かれています。
icad.lin = インチによる定義
icadiso.lin = メートルによる定義
メートル法を基準とする日本においては、icadiso.lin を使用するのが一般的になります。
点線の間隔など極端に狭いなど尺度との関連が思ったようになっていない場合、メートルの図面で icad.lin 、インチの図面で icadiso.lin が使用されているという設定になっているかもしれません。
ちなみに AutoCAD でも同様な形で AutoCADでは、acad.lin、acadiso.lin、AutoCAD LTでは、aclt.lin、acltiso.lin という線種ファイルが使用されています。