2021.09.15
インターン生という存在
こんにちは。システム開発Gr.のY.Nです。
今日はインターン生の存在から感じることについてお話ししたいと思います。
弊社ではインターン生の方々が多く働いています。
私たちの課でも、現在約10名の大学生のインターン生の方々が働いていて、コマンド開発やテストの業務等をして頂いています。
私は大学時代、3年生の秋までは部活漬け、4年生以降は研究室漬けの生活(アルバイトもしていなかった)で、
インターンとは無縁の生活をしていたこともありますが、入社した時にインターン生に出会って、存在に驚きました。
驚いた理由は、
・大学に通いながら社会に出る経験をしている
・世の中に出る製品のテストや開発の業務に携わっている からです。
学生がいきなり社会人になると、社会人って責任重いなって思うかもしれません。
学生のうちから社会に出る経験をすること、仕事を経験することは、非常にいい経験だなと思います。
大学生のうちから社会に出る経験をしていることが羨ましくて、すごく尊敬しています。
また、自分がテストした製品・実装したコマンドが世の中に出て、それが売り上げになるということは、
学生だとなかなかできない経験だと思います。
学業と両立しながら、社会に出て働くインターン生が本当にすごいなと思っています。
私も挑戦するインターン生の方々に負けないように、日々吸収・挑戦していきたいなと思います。