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インターン生という存在

インターン生という存在 | スタッフブログ

こんにちは。システム開発Gr.のY.Nです。

今日はインターン生の存在から感じることについてお話ししたいと思います。

 

弊社ではインターン生の方々が多く働いています。

私たちの課でも、現在約10名の大学生のインターン生の方々が働いていて、コマンド開発やテストの業務等をして頂いています。

 

私は大学時代、3年生の秋までは部活漬け、4年生以降は研究室漬けの生活(アルバイトもしていなかった)で、
インターンとは無縁の生活をしていたこともありますが、入社した時にインターン生に出会って、存在に驚きました。

 

驚いた理由は、

・大学に通いながら社会に出る経験をしている

・世の中に出る製品のテストや開発の業務に携わっている からです。

 

学生がいきなり社会人になると、社会人って責任重いなって思うかもしれません。

学生のうちから社会に出る経験をすること、仕事を経験することは、非常にいい経験だなと思います。

大学生のうちから社会に出る経験をしていることが羨ましくて、すごく尊敬しています。

 

また、自分がテストした製品・実装したコマンドが世の中に出て、それが売り上げになるということは、
学生だとなかなかできない経験だと思います。

 

学業と両立しながら、社会に出て働くインターン生が本当にすごいなと思っています。

私も挑戦するインターン生の方々に負けないように、日々吸収・挑戦していきたいなと思います。