開発とサポート、二つの視点を持つ
マネージャーが語る、
自分たちの手で会社を変えていく
面白さ。
前職は眼鏡の販売員。「接客経験を活かしたい」と未経験で入社して10年。
そのキャリアは「サポート」の枠には収まりません。
一度「開発部」へ異動し、設計やテスト、リリースの責任者を経験。
現在はその知見を武器に、サポート部門に加え、情報システム部門や
出荷業務までを統括するシニアマネージャーとして活躍中。
そのボーダーレスな働き方に迫ります。
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大切にしている言葉
手段は柔軟に、目的はブレずに
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名古屋のここがすき
関東方面・関西方面のどちらにも旅行に行きやすい
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やりがいを感じる瞬間
街中の建設現場とIJCAD
お客様の工場を見学した時や、ふと街中で建設中のビルを見かけた時、「ここでもIJCADが使われているんだ」と実感します。自分たちが提供するツールが、形あるインフラ作りに貢献していることに社会的意義と喜びを感じます。
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開発への具体的な貢献
ライセンス監視機能の実装
サポート視点から「使用状況を確認できるモニタリング機能が欲しい」と開発部へ強く要望し、新ライセンスシステムへの実装を実現しました。現場の声を製品に反映できた手応えのある事例です。
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現在の仕事内容
サポート・情報システム・出荷の統括
サポート部門のマネジメントに加え、情報システム部門や製品出荷業務も管轄しています。顧客対応の品質管理はもちろん、業務効率化ツールの導入や他部門との調整など、組織全体の生産性向上に取り組んでいます
CAREER キャリアパス
| 2014年 | 入社・開発部配属 未経験からスタート。まずは製品テストを通じて基礎知識を習得。 |
|---|---|
| 2015年 | サポート部へ異動 新設されたサポート部門へ。ライセンス認証やセットアップ案内を担当。 |
| 2016年 | 開発部へ異動・リーダー経験 開発に戻り、不具合検証やリリース業務のリーダーを担当。インストーラ作成など技術領域も習得。 |
| 2017年 | サポート部 マネージャー就任 サポート部門の責任者に。その後、リリースチームの兼任などを経てマネジメントに専念。 |
| 2023年 | グループマネージャー就任 サポートに加え、出荷業務も管轄範囲に。 |
| 2024年 | シニアマネージャー就任 情報システム部門も管轄に加わり、より広範囲な組織運営を担う。 |
INTERVIEW 先輩社員インタビュー
01 / Motivation

未知の分野への不安より、
「新しい世界を知ること」へのワクワク感。
未知の分野への不安より、
「新しい世界を知ること」へのワクワク感。
- 前職は眼鏡販売員だったそうですが、なぜIT業界への転職を決めたのですか?
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接客スキルを活かしつつ、新しい分野に挑戦したいと考え、当時はまだ立ち上げ段階だったサポート部門の募集に応募しました。CADを触ることすら初めてでしたが、もともと学ぶことが大好き。今振り返ると、昨日まで分からなかった知識が一つずつ自分のものになっていくプロセスは純粋に楽しかったです。
「お客様によりよいものを提供できるように知識や技術を磨く」という点は、眼鏡のフィッティングもCADの操作支援も根底では同じ。知的好奇心を満たしながら成長できる環境は、私にとって理想的な再スタートでした。
- 入社当初はサポート職、そして次に「開発部」にも在籍されていたそうですね?
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はい。入社当初はサポート部門でしたが、ライセンス認証などの知識を買われて開発部へ異動し、約3年間、製品テストやリリース業務、インストーラの作成などを経験しました。その後、再びサポートへ戻り、現在はマネージャーを務めています。 開発時代にプログラミングや内部構造を学んだおかげで、不具合の調査でも「表面的な現象」だけでなく、「内部的な原因」まで当たりをつけて検証できるようになりました。
- その経験は、現在のマネジメントにどう活きていますか?
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「視点の広がり」が最大の武器になっています。サポートの立場だけだと「お客様の要望はすべて叶えたい」と思います。しかし、開発の苦労を知ると「限られたリソースで何を優先すべきか」という現実も痛いほど分かります。 感情論ではなく、「今、会社とユーザー双方にとって何がベストか」を冷静に判断し、開発チームと対等に渡り合えるようになったのは、両方の苦労を肌で感じたからこそかなと思います。
02 / Challenge

「声」を届けて、製品を変える。
メーカーだから味わえる醍醐味。
「声」を届けて、製品を変える。
メーカーだから味わえる醍醐味。
- 現在の業務内容は多岐にわたると伺いました。
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お問い合わせに対応する「窓口業務」だけでなく、品質改善の最前線を担っています。 たとえば、リリース前の製品に対してユーザビリティテストを行ったり、開発部と連携して新機能の仕様策定に関わったりします。さらに現在は、情報システム部門や出荷業務も統括しており、社内の業務効率化ツールの導入なども私の役割です。
- 単なる「受け身のサポート」ではないのですね。
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ええ。私がここを気に入っている一番の理由は、自社で開発・販売を手がける「メーカー」である点です。 自分たちが「これを作りたい」と信じた製品を形にし、オフィシャルな立場から責任を持ってサポートする。そして何より、お客様の声をダイレクトに製品へ反映できる距離感の近さがあります。ふと街中で建設中のビルを見かけた時、「ここでもIJCADが使われているんだ」と実感するんです。私たちが支えている製品が、地図に残るようなインフラ作りに貢献している。この社会的意義を肌で感じられるのは、メーカーならではの醍醐味だと思います。
03 / Culture & Future

気になったら蓋をしない。
制度もツールも、自分たちの手で作る。
気になったら蓋をしない。
制度もツールも、自分たちの手で作る。
- マネージャーとして、組織作りで大切にしていることはありますか?
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「気になった課題には蓋をせず、自分から動くこと」です。
コロナ禍で在宅勤務が必要になった際、一時的な対応で終わらせず、労務や他部署と調整を重ねて正式な「社内ルール」として制度化しました。また、業務面でも精神論でミスを防ぐのではなく、ツールによる自動化や仕組み化を推進。 開発部門で培った「合理的・システム的なアプローチ」を軸に、誰もが高品質なサービスを提供できる体制作りを目指しています。
- 未経験の方の育成については、どのような思いを持っていますか?
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私自身が未経験で飛び込んだので、「何から手をつけていいか分からない」という途方に暮れる感覚が痛いほど分かります。だから、些細なことでも質問しやすい空気を作っています。 また、ベテランには見えなくなっている「初心者のつまずきポイント」を解消するため、新人の方に教育資料の修正を任せ、歴代メンバーで磨き上げた「生きた教材」を使って並走するようにしています。
- 求職者へのメッセージ
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システムメトリックスは、「自分の意思と手で、可能性を形にできる場所」です。 敷かれたレールの上を走るのではなく、製品も、組織も、そして自分自身のキャリアも、意思を持って変えていけるのが、この会社の面白いところ!会社は今、大きく変わろうとしている時期です。未完成な部分も含めて、これからの変化を一緒に面白がってくれる方をお待ちしています。
SCHEDULE 1日のスケジュール
| 9:00 | 出社・タスク整理 メールやチャットを確認し、1日の優先順位を決定。 |
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| 9:30 | 依頼対応・確認 | メンバーや他部署からの依頼に対応。提出物のチェックやフィードバック。 |
| 12:00 | 昼休憩 | |
| 13:00 | 部門運営業務 | 業務改善ツールの作成やデータ集計、制度設計など。 |
| 14:00 | 打ち合わせ | メンバーとの1on1や、他部署マネージャーとの調整会議。 |
| 16:00 | 運営業務 | 引き続き、組織課題解決のための実務や計画策定。 |
| 17:00 | 終礼・フィードバック メンバーへの情報共有や、日報に対するフィードバックを行い業務終了。 |
