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「守り」の情シスではなく、
「攻め」のエンジニアでありたい。
カオスな環境を
技術で整備していく快感。

セキュリティや業務環境が整備されたSaaSベンダーの情シスから、

あえて「1から環境を整備できる」システムメトリックスへ

飛び込んだKさん。入社10カ月でリーダーへ昇格し、

認証基盤の刷新やAI活用を推進する彼に、

組織のインフラを作り上げる醍醐味を聞きました。

K.K | 中途

Profile

K.K 2024年入社

カスタマーサポートグループ 情報システムチーム リーダー 愛知県出身

K.K | 中途
  • 大切にしている言葉

    目的から考える

  • 名古屋のここがすき

    程よく都会で、程よく田舎なところ

  • 意思決定のスピード感

    SaaS導入もスムーズに決裁

    経営層がITの重要性を理解しているため、必要なツールの導入提案が非常に通りやすい環境です。「なぜ必要か」が合理的であれば即決してくれるため、稟議で何週間も待たされるようなストレスがありません。

  • 日々のやりがい

    直接届く『ありがとう』

    「情シス=裏方」と思われがちですが、ヘルプデスク業務などで社員の困りごとを解決し、直接感謝される機会が多いのも特徴です。社員を支えるホスピタリティも大切にできる仕事です。

  • 現在の仕事内容

    社内インフラの整備とセキュリティ強化

    ヘルプデスクや端末管理などの運用業務に加え、ネットワーク・サーバ管理、セキュリティ施策の立案・実行を担当。現在は認証基盤の刷新や、Google Workspaceの活用推進に注力しています。

CAREER キャリアパス

2024年 入社
社内環境の把握からスタート。課題を洗い出し、Google Workspace導入などを主導。
入社10カ月 リーダーへ昇格
情シス部門のリーダーとして、セキュリティ施策やベンダーコントロールを統括。
入社1年2か月 資格取得
業務と並行して学習を進め、応用情報技術者試験に合格。

INTERVIEW 先輩社員インタビュー

01 / Motivation

東京から愛知へ。年収ダウン覚悟の転職で
待っていた「意外な評価」。
東京から愛知へ。年収ダウン覚悟の転職で
待っていた「意外な評価」。

前職も情シスだったそうですが、なぜ転職を考えたのですか?

前職はすでにセキュリティも業務フローも完成されており、私の仕事は「運用」がメインになっていました。安定はしていましたが、エンジニアとして「一から環境を作り上げる経験」を積むなら、今しかないと思ったんです。 システムメトリックスを選んだのは、面接で「これからセキュリティを強化していきたいが、担当者が不在」と聞き、自分の裁量でできる余地が大きいと感じたからです。

東京から地元・愛知へ。決断の壁はなかったですか?

東京から愛知への転職だったので年収が下がることを覚悟していました。ですが、会社側が私の経歴を見て、むしろ前職より高い条件を提示してくれたことも大きな決め手になりました。技術や経験を正当に評価してくれる会社だと感じましたね。

02 / Challenge

Google Workspace導入から認証強化へ。
技術で「働きやすさ」を変える。
Google Workspace導入から認証強化へ。
技術で「働きやすさ」を変える。

入社後、最初に取り組んだ大きなプロジェクトは何でしたか?

「Google Workspace(GWS)」の導入です。入社当時はアカウント管理が個人任せになっていたり、情報共有の設定にリスクがあったりと課題が山積していました。GWS導入により管理体制を一本化し、セキュリティリスクを大幅に低減させました。副次的な効果として、Geminiなどの生成AI活用も社内に広まりました。

エンジニアとして、今一番「面白い」と感じているテーマは?

「認証方法の強化」には非常にワクワクしています。 たとえば、社内サービスの認証を古いBasic認証から、Entra IDを用いたOIDC認証へ切り替えを進めています。これにより、社員は新しいパスワードを覚える必要がなくなり(利便性向上)、管理側はログ確認やアクセス制御が容易になります(セキュリティ向上)。

また、SSO(シングルサインオン)化や、SCIMを用いたアカウント処理の自動化も構想中です。「便利になるのに、セキュリティも強くなる」。この両立を実現できるのが、今の仕事の醍醐味。こういう「技術で課題を一気に解決する瞬間」は、たまらないですね。

03 / Culture & Future

AIは「疑って」使う。
セキュリティと利便性の狭間で、
最適解を探す日々。
AIは「疑って」使う。
セキュリティと利便性の狭間で、
最適解を探す日々。

エンジニアとして、流行りの生成AIとはどう付き合っていますか?

「まずは疑ってかかる」姿勢を崩さないようにしています。もちろん業務ではGAS(Google Apps Script)の作成やエラーログの解析などに活用していますが、ハルシネーション(嘘の出力)のリスクは常にあります。 ですので、入力データに機密情報を含まないようマスキングするのは当然として、出力されたコードに対しても「セキュリティ上の脆弱性がないか」を確認するプロンプトを投げて二重チェックを行うなど、安全性を担保する手順(エビデンス確認)を徹底しています

今後の組織課題として、解消したいポイントはありますか?

「情報の点在」と「シャドーIT」です。 現在、SaaS活用が進んでいる部署とそうでない部署の差が激しく、一部では管理外のツールが使われている現状があります。結果として社内の情報があちこちに散らばってしまっているんです。単にツールを禁止して統制するのではなく、各部署の事情を汲み取りながら、セキュリティを担保しつつ必要な情報にスムーズにアクセスできる「情報連携のハブ」のような環境を作りたいですね

技術的に、次に挑戦したいことは?

アカウント管理の「完全自動化」です。今、「SCIM(スキム)」というプロトコルを用いて、入退社に伴うアカウントの作成や削除を一気通貫で自動処理できる仕組みを構想中です。 実現すると、情シスの工数削減だけでなく、人為的な作業漏れによるセキュリティリスクもゼロにできます。「攻めの情シス」としての施策も次々と打っていきたいですね。

求職者へのメッセージ

システムメトリックスのIT環境整備は、良くも悪くもまさにこれからが本番です。「すでにある環境を動かす」のではなく、「1から環境を作っていく」ことに喜びを感じる方には、最高のフィールドだと思います。 課題を見つけ、解決まで導ける意欲ある方と一緒に働けるのを楽しみにしています。

SCHEDULE 1日のスケジュール

9:00 出社・情報収集
最新のセキュリティニュースを確認し、リスク情報を把握。
10:00 MTG 外部ベンダーと進行中の施策(インフラ刷新など)について打ち合わせ。
12:00 昼休憩
13:00 企画・検証 今後のセキュリティ施策についての考案や、PoC(概念実証)を行う。
15:00 チームMTG 情シスメンバー内でタスク進捗や課題を共有。
16:00 実務作業 進行中の施策に関する設定作業やドキュメント作成。
18:00 退社
日報を送信して業務終了。